もうすぐ平成が終わり令和になりますね
メディアでは皇室関係の話題が毎日
昭和天皇から平成天皇そして令和天皇へ
3人のご尊顔を拝見しますと生きて来られたお顔が
時代を象徴しているように思えてなりません
今回の改元で改めて昭和天皇のお顔を拝見しますと
やはり戦争を経験し敗戦を経験し
その後の昭和を生きて来られた何か重みのようなものを
感じました
平成を戦争の無い時代で終える事ができる事の安堵
そして令和…決して戦争をしてはならないと強く思います
世の中、改元に湧いております
そんな中アーチェリーの会場が出来上がりました
やっぱりやるんんだなぁ…というのが正直な感想
莫大お金を掛けてやる訳です
オリンピック
目指して頑張っている選手たちのオリンピックへの
思いはとても良くわかります
でも震災の復興が先なんじゃないのか?
という思いは喉に刺さって取れない骨のように
抜けません